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映画『モダン・ラブ』予告編(世界7冠記念版)
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映画『モダン・ラブ』予告編(世界7冠記念版)

映画『モダン・ラブ』(MODERN LOVE) この恋が終わるとき、新しい世界がはじまる。 https://modernlove.p-kraft.com/ キャスト: 稲村梓、高橋卓郎 芳野正朝、今村怜央、佐藤睦、ヤン・イメリック、川瀬陽太、町山博彦、大木雄高、園部貴一、草野康太 脚本・監督: 福島拓哉 プロテューサー: 本井貞成、岩本光弘、福島拓哉 撮影監督: 木村和行 撮影: 難波俊三、川口紘 照明: 高橋拓 サウンドディレクター: 田中秀樹 美術: 安藤秀俊、菊地実幸 衣装: 森美幸、増淵麻衣 へアメイク: 榎本愛子 VFX: 菊地実幸 助監督: 渡辺イチ 制作主任: 板部文 音楽: トルコ石、河原弘幸(floating mosque) 協賛: メディックメディア、 PARIBAR 製作: P-kraft、ラフター 2017年 / 115 min / カラー / 16:9 / 日本語、英語、スペイン語 ・ニース国際映画祭 最優秀音響賞受賞(田中秀樹、フランス) ※「最優秀外国語映画賞」「最優秀ヘアメイク賞」「最優秀VFX賞」と合わせ4部門ノミネート ・ハンブルク日本映画祭 特別芸術賞受賞(福島拓哉、ドイツ) ・マドリッド国際映画祭 最優秀VFX賞受賞(菊地実幸、スペイン)  ※「最優秀外国語映画賞」と合わせ2部門ノミネート ・アムステルダム国際フィルムメイカー映画祭正式出品(オランダ) ※「最優秀外国語映画主演女優賞(稲村梓)」「最優秀外国語映画賞」「最優秀VFX賞」3部門ノミネート ・サウステキサス国際映画祭 最優秀作品賞(グランプリ、アメリカ) ※本映画祭にて初上映となる長編日本映画であり、初受賞を達成 ・ジャカルタ国際フィルム&アートフェスティバル ゴールドアワード受賞(インドネシア) ・セブ国際映画祭 最優秀作品賞(グランプリ、フィリピン) ※本映画祭にて日本映画初受賞を達成 ・グアム国際映画祭正式出品(アメリカ) ・カーディフ国際映画祭 審査員特別賞(イギリス) ※本映画祭にて日本映画初受賞を達成 ・デリー国際芸術祭正式出品(インド) ・アートハウスアジア映画祭正式出品(インド) ・ロンドン国際映画祭正式出品(イギリス) ※「最優秀外国語映画脚本賞(福島拓哉)」「最優秀外国語映画撮影賞(木村和行)」2部門ノミネート 映画『モダン・ラブ』(MODERN LOVE) 特報映像 https://youtu.be/leU16JNRu8A 映画『モダン・ラブ』(MODERN LOVE) 予告篇 https://youtu.be/OpEy7VsuzSw 映画情報(公式サイト) http://modernlove.p-kraft.com/ Cinema Art Online (シネマアートオンライン) https://www.cinema-art.online/ Facebook Page https://www.facebook.com/CinemaArtOnl... Instagram (Cinema Art Online) https://www.instagram.com/cinema_art.... Twitter (@cinemaartonline) https://twitter.com/cinemaartonline/ Twitter (@cinemateens) https://twitter.com/cinemateens/
福島拓哉監督デビュー20周年記念長編ドキュメンタリー『C』予告編
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福島拓哉監督デビュー20周年記念長編ドキュメンタリー『C』予告編

デビュー20周年を迎えた福島拓哉監督の最新長編ドキュメンタリー『C』を一夜限りの特別上映!先着順で(オンライン)予約された方のみ鑑賞可能な、貴重な上映となります。 上映後にはここでしか聞けないトークイベントも開催! HP:https://bacchus-tokyo.com/2795/ 2021年12月17日(金) ①開場16:45 開演17:00 終演19:00 ②開場19:15 開演19:30 終演21:30 (『C』上映100分+トークショー20分) トーク:福島拓哉 (映画監督) 司会:かげやましゅう (映画監督) 会場:高円寺シアターバッカス https://bacchus-tokyo.com/access/ 入場料:1,500円 ご予約はこちらから↓ https://c-fukushima-bacchus.peatix.com/ ○作品データ タイトル:『C』 監督・撮影・出演:福島拓哉 音楽:関口純 制作:P-kraft 100分/16:9/4K(2Kダウンコンバート上映)/2021 ○作品概要 ”1日1分1カット×100” 2001年『PRISM』でデビュー以来、「日本には似ている監督がいない」と評され、独自の表現を続けてきた映画監督・福島拓哉が、20周年を機に、自らにカメラを向けたセルフドキュメンタリー。 家族や友人との何気ない会話や自問自答する監督の姿が、まるで美術館で見るインスタレーションのように連なることで、画面には映らない新型コロナウイルスの存在を表出する。 ローマ数字で100を意味するアルファベット・Cをタイトルに据え、2021年3月から6月の100日間に渡り、コロナ禍の日常をただひたすらに撮り続けた、今しかできない日記映画。 ○監督プロフィール 福島拓哉 映画監督/映像ディレクター 公式サイト https://takuyafukushima.amebaownd.com/ P-kraft(所属ユニット) http://www.p-kraft.com/ オルタナラジオ船 https://note.com/alternativeradio/ 92年名古屋大学在学中より多数の映像作品を発表。石井岳龍(聰亙)監督に師事した後、96年にクリエイターユニットP-kraftを設立、以後活動の拠点とする。 01年劇場デビュー作『PRISM』は公開劇場での動員記録を樹立。『アワ・ブリーフ・エタニティ』は東京国際映画祭ほか世界各国の映画祭で正式上映され、全国公開。 16年には『ESCAPE FROM THIS FUCKIN WORLD 福島拓哉特集』と題した傑作選特集上映が開催され、好評を博す。 18年、長編『モダン・ラブ』が世界各国の映画祭で日本映画初受賞を含む7冠を獲得。また短編『Floating』が収録されたオムニバス『プレイルーム』が全国公開。グランプリを獲得したフィリピン・セブ国際映画祭にて19年より審査員に就任。またプロデューサー・俳優・文筆家・ミュージシャン・ラジオパーソナリティなど、マルチクリエイターとしても幅広く活動中。 ご予約はこちらから↓ https://c-fukushima-bacchus.peatix.com/
映画『人形たち~Dear Dolls』『Bird Woman』予告編
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映画『人形たち~Dear Dolls』『Bird Woman』予告編

『人形たち~Dear Dolls』 4人の女性監督が人形をモチーフに、生きづらさを感じる女性たちを描いたオムニバス。姉にハラスメントを行う上司への復讐(ふくしゅう)心を抱く妹を描いた『怒れる人形』や、小さな古代の女性像を見つけた少女を描いた『JOMON-わたしのヴィーナス』などで構成される。監督を『夢幻紳士 人形地獄』などの海上ミサコ、『ナゴシノハラエ』などの大原とき緒、『あぜみちジャンピンッ!』などの西川文恵、アニメシリーズ「マリア様がみてる」などの脚本を手がけてきた吉村元希が務める。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028583 製作・配給: movies label will 公式サイト:https://deardolls.wixsite.com/movie 劇場公開:2023年4月8日 『Bird Woman』 パンデミック下の東京を舞台に描く短編ドラマ。鳥のマスクを着けることにより、思わぬ行動を起こす主人公の姿を映し出す。監督と主演などを務めるのは『人形たち~Dear Dolls』などの大原とき緒。オランダのロッテルダム国際映画祭などに携わってきたヘルチャン・ツィホッフが脚本を担当する。第26回プチョン国際ファンタスティック映画祭に出品された。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028630 製作: movies label will 公式サイト:https://deardolls.wixsite.com/movie 劇場公開:2023年4月8日
『Floating』予告編
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『Floating』予告編

『プレイルーム』公式サイト http://playroom.p-kraft.com/ 女優であり現役ストリッパーの若林美保を主演に、ナリオ、中村真夕、松蔭浩之、佐々木誠、福島拓哉ら日本映画界の異端5人が、それぞれ監督を務めるオムニバス映画。 「女性が最も憧れるオトナの女」として、数々のメディアで活躍する若林美保。 ワカミホの愛称で、国内外問わずあらゆるシーンから熱烈な支持を受け、遂に待望の初主演映画がここに堂々完成した。 また各作品には、渋川清彦、佐伯日菜子、草野康太ら実力派俳優が顔を揃えて物語に彩りを添える。 各監督ならではの演出スタイルと特異な視点で描かれた5本の作品には、ワカミホをもっとモット好きになり、もっとモット観ていたくなる甘く危険なトラップが随所に散りばめられている。 女優・若林美保が誘(いざな)う魅惑の部屋、『プレイルーム』へようこそ。 『プレイルーム』参加作品『Floating』 欧州三冠含め世界各地の映画祭で受賞、国内公開でも絶賛されている『モダン・ラブ』の福島拓哉最新作。10年前の不慮の事故で幼い娘を失った夫婦は、セックスレスの日々を過ごし壊れかけている関係を淡々と続けていた。若い男と不倫する妻、気づきながらも無関心な夫。そんな2人は娘の命日の夜、ある決断をする。 監督・脚本:福島拓哉 プロデューサー:本井貞成・岩本光弘・福島拓哉 撮影監督:木村和行 照明:高橋拓 録音:難波俊三 美術:菊地実幸 ヘアメイク:後藤陽香乃 助監督:田村専一 制作担当:ショウジタツヤ 音楽:トルコ石・河原弘幸(floating mosque) 監督助手:渡辺イチ 撮影助手:池田蝶子 制作助手:かげやましゅう 記録:谷口大樹 車両:川口紘 カラリスト:丸山祐司 協力:久保田辰也、ナリオ、プロダクション花城、Pickpic、ベンジャミン・プリュボ、日本ロハス、ninetytwo13、木主弘之、PARIBAR、あおい書店、福島竜治、福島美歩、福島初奈 製作:P-kraft

主な映画作品

【監督・脚本・プロデュース作品】

97年『TIME IS ON MY SIDE』ぴあフィルムフェスティバル

99年『JAM』水戸短編映像祭審査員奨励賞、PJ映像祭ベストキャラクター賞

01年『PRISM』(劇場公開作品)ソウル国際クィアフィルム映画祭、日本・北欧ニューシネマ映画祭ほか

03年『自由』(劇場公開作品)タイ短編映画祭ほか

04年『the point(2,8,16)』(劇場公開作品)タイ短編映画祭、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ほか

05年『クロス・ザ・レンズ』(劇場公開作品)

06年『days of』(オムニバス『over8』内収録、劇場公開作品)

07年『裸 over8』(プロデュース参加、劇場公開作品)

08年『女子女子 over8』(プロデュース参加、劇場公開作品)

09年『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』(劇場公開作品)東京国際映画祭、ニッポンコネクション、バルセロナ・アジア映画祭ほか

11年『SHIBUHARA GIRLS2』(TVドラマ・全12話)

12年『ゴージャス・プリンセス!』(オムニバス『ヴァージン』内収録、劇場公開作品)カメラ・ジャパンほか

16年『LEGACY TIME』(劇場公開作品)ハンブルク日本映画祭ほか

18年『モダン・ラブ』(劇場公開作品)サウステキサス国際映画祭グランプリ、セブ国際映画祭グランプリ、カーディフ国際映画祭審査員特別賞ほか

18年『Floating』(オムニバス『プレイルーム』内収録、劇場公開作品)ハンブルク日本映画祭ほか

20年『The Report』(PUNK ASS SUMMERのMV3本を再編集した短編映画版)ハンブルク日本映画祭

  『東京バタフライ』(佐近圭太郎監督、脚本協力、劇場公開作品)

21年『C』(長編ドキュメンタリー)

23年『ハイライト』

  『オンナのカタチ』(吉村元希監督、プロデュース参加、オムニバス『人形たち』内収録、劇場公開作品)

  『クオリア』(牛丸亮監督、プロデュース参加、劇場公開作品)

【出演作品】

映画『JAM』(福島拓哉監督/1999年)水戸短編映像祭審査員奨励賞ほか

映画『バカブロッサム!馬鹿風呂』出演・楽曲提供(泉常夫監督/2003年/劇場公開作品)

映画『自由』(福島拓哉監督/2003年/劇場公開作品)タイ短編映画祭日本部門正式上映

映画『SPICA』(白川幸司監督/2005年)オーバーハウゼン国際短編映画祭ほか

映画『ビタースイート』(女池充監督/2005年/劇場公開作品)

映画『東京失格』(井川広太郎監督/2006年/劇場公開作品)バンクーバー国際映画祭ほか

映画『映画監督って何だ!』(伊藤俊也監督/2006年/劇場公開作品)日本映画監督協会70周年記念作品

映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(若松孝二監督/2007年/劇場公開作品)ベルリン国際映画祭最優秀アジア映画賞ほか

映画『人間爆発』(花くまゆうさく監督/2008年)

映画『アワ・ブリーフ・エタニティ』(福島拓哉監督/2009年/劇場公開作品)東京国際映画祭ほか

MV それでも世界が続くなら「参加賞」(藤井健監督/2013年)

映画『VISA』(関口純監督/2015年)タイ短編映画祭オープニング上映

映画『女優 川上奈々美』(佐近圭太郎監督/2017年)

映画『東京バタフライ』(佐近圭太郎監督/2020年/劇場公開作品)

ドラマ「Memories~看護師たちの物語~」(渡辺いち演出/2020年/BS日テレ)

映画『オンナのカタチ』(吉村元希監督/2023年/劇場公開作品)

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